脱サラ準備の話

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前回、脱サラしたタイミングのお話をしましたが、

今回はその前にどの程度の金銭的な準備をしていたかという所をお話したいと思います。

 

私はサラリーマン時代の25年間に結構貯金していました。

だいたい収入の20-30%は貯金していました。特にそれが苦しかったという思いもありませんでした。

 

よく給料をもらったら貯金は最初にしておいて、

残ったお金でやり繰りするといいと言いますが、それを素直に実践していた感じです。

 

ポイントはどこまで本気で無いものだと思えるかだと思います。

欲しい物を見つけても、もちろん貯金は無いものと思いますし、緊急の出費でも使いません。

 

というか、貯金して残ったお金から、緊急の事を考えてさらに残して備えるくらいの感じでしたので、

最初の貯金は本当に無いものとして考えられたと思います。

 

具体的な節約方法

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マイホームは持っていません。


今後も持たないと思います。

 

固定費と変動費で言うと、固定費は徹底的に節約し、変動費はあまり気にせず使っていました。

 

例えば医療関連の保険は2-3年に一度は見直します。
見直して減らす事はあっても増やす事はあまりなかったです。

 

通信料金も徹底的に節約対象です。
安くなるなら二台持ちも気にしないといったやり方です。

例えば通話と通信で端末を分けた方が安くなるなら持ち運びがかさばってもそちらを選択するという事です。

 

車はローンではなく貯金が貯まってから一括で買いました。

そして、途中から家計簿もつけました。

 

1年目は細かく付けて、基本的な生活費を把握しました。

 

2年目以降は大きな買い物の金額だけを抑えて後はざっくり付けていた感じです。

 

よく貯金を増やすには、収入を増やすか、支出を減らすかと言われますが、

両方出来るなら両方やった方がいいですよね。

 

リスクをどの程度許容するか

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この様なやり方で、脱サラには少なくても1年分以上の生活費は用意すべきかと思います。

もちろん私も3年分の生活費は準備していました。

 

このあたりの準備金がない状態での脱サラは副業での長い実績があればいいかも知れませんが、

実績なし、準備金なしだと、かなりリスクが高いと思います。

 

しかし、年齢や扶養の人数にもよりますので一概には言えませんし、

100%安全な状態なんてありえませんのでリスクの許容量は人それぞれです。

 

ただ、私のケースが何らかの指標になって私より生活費に対する貯金率が多そうだとなれば安全度は上がりますし、

少なければもしかしたらリスクの高い状態かも、と一つの指標にして頂けると嬉しいです。

 

 

 

そして脱サラへ

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最初は副業として国内物販に取り組みました。

家電量販店やネットショップ等で利益の出そうな商品を探し、仕入れを行い、アマゾンに出品しました。

商品自体は売れ行きの良いものを仕入れているのでやはり数日で売れました。

 

商品によっては価格競争になり赤字になる商品もありましたが、

開始一ヶ月目はトータルで数千円程度の黒字が出せました。

 

この結果を元に妻と話し合い自分が本気で脱サラ、物販での独立をしたいと申し出て、OKをもらいました。

 

やはりポイントは数年分の貯蓄というのがOKのポイントではなかったかと思っています。

 

 

次回は、実際に独立してから3ヶ月目あたりのお話をします。